横浜

アイドルとの遭遇

先日、赤レンガ倉庫を散歩していたら、広場で「BOYFRIEND」という韓国のアイドルグループがミニコンサートを開いていました。6人の美男子が小さな舞台で踊りながら歌い、それを60~80人ぐらいの若い女の子がキャーキャー言って騒いでいました。

若者の情熱がはじけているさまに、平和っていいなとほっこりしました。

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 撮影禁止の札が上がっていたので、遠くからの写真です。

あと、ひと月ぐらい前の話ですが、東京ドームの隣にある後楽園という日本庭園に和み(なごみ)に行ったとき、ドームからなにやらノリのよい曲が漏れてきていて、何のコンサートをやっているのかなと調べたら、その日がKAT-TUN(カトゥーン)のグループ活動休止前の最後のライブの日だったことが判明。

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 白い物体は東京ドームの屋根です。

帰り道、後楽園駅前には、女子、女子、女子、女子、女子、女子、女子、女子、女子・・・・の列。みんな、目をきらきらさせて、興奮を内に秘めて少し遠くを見ていました。頭の中は楽しい妄想が広がっているに違いない(笑)。

人が人を夢中になるっていうのは、いいなぁと思いました。そして、その手段が音楽というのも最高です。
アイドルにはまったことはないのですが(女子アナならある)、人がアイドルに夢中になるというのは自然なことかも知れませんね。

[補足]
日本テレビのドラマ「世界一難しい恋」をたまに観ています。
だって私の地元で撮影しているのだもの。
ちゃんと本物のランドマークタワーのホテルのエントランスを撮影に使っているなとか、このエレベータはボタンが足りないとか、観覧車の時刻が映らないように撮影している?とかいろいろ発見があって面白い。

先日、横浜土産のお店に「世界一難しい恋」のパッケージのお土産が売っているのを見つけました。
http://www.ariakeharbour.com/information/index.html#d20160406

[補足]
小石川後楽園は、丘の方のコースを歩くと、緑深くて、ちょっと山道を歩いている気分になれますよ。
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真ん中の大きな池のほかにも、小さな池もあります。
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スッポンもいます。
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16万本のチューリップ

いま、横浜公園のチューリップが見事に咲き誇っています。

横浜スタジアムの周りに、これでもかというぐらいの数が植えられています。
69種類、16万本ものチューリップが植えられているのだそうです。

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それほど広くもない公園なのに、びっしりチューリップが敷き詰められていて、壮観です。
先日の桜流しの荒天で、チューリップが散っていないか心配で見に行ったのですが、大丈夫でした。

次のサイトを見ると、日々のチューリップの様子が写真でわかりますよ。

横浜公園チューリップ通信2016
http://www.city.yokohama.lg.jp/naka/special/tulip/

2016.4.15(金)~2016.4.17にチューリップまつりも開催されます。
http://ryokuka.hama-midorinokyokai.or.jp/springfair/2016/

色とりどりなチューリップの美しさには本当に心洗われます。
純白なチューリップの可憐さとか、八重咲きのチューリップの壮麗さとか。

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天気のよい春のお散歩にはもってこいですよ。


[補足]
横浜スタジアムから、5分ほど海側に歩くと象の鼻パークという臨海公園があります。
海が見たくなると、このへんによく行くのですが、ドラマ『お迎えデス。』の予告の映像を見ると、ここでロケしていますね!土屋太鳳さんに遭遇したかったなぁ。 ( ̄。 ̄)


0:24~0:25が象の鼻パークですね。よく見ると象の形の車止めがあるでしょ。右側に県庁(通称:キングの塔)の建物も見えるし。

ああ!!今見つけたけど、0:19と0:27で部屋にスペースワープが置かれている!!!懐かしいな~。まだ発売しているんだ。鉄球をジェットコースターみたいなレールに転がして楽しむ玩具です。
こういうマーブルマシン(直訳すると、ビー玉ころがし装置)って大好きなんですよね。

さて、話を戻して、横浜は、ロケが多いのは先日も書いたとおり。
CMなどを見ていても、あ、ここ横浜だと気付くことはよくあります。例えば、この知花くららさんのCMは、象の鼻パークから5分程度歩いたところにある、横浜の大さん橋です。

 

横浜のロケ 福山雅治のCMでした

昨年12月12日のブログで書いた、私が横浜の大さん橋で目撃した謎のロケの正体がわかりました!

お祭りで使う竿燈(提灯をいっぱい吊るした竹)が5本ぐらい立っていて、和太鼓が20個ぐらいあって(ビニールに覆われていた)、威勢のいいエキストラが40人ぐらいいて、スタッフが30人ぐらいいて、照明を煌々と照らして、クレーンカメラで撮影していました。

柵が作られ、警備の人もたくさんいて、近づけない。何の撮影ですか?と聞いても秘密だって。

結構、厳重な警戒だった(写真を撮ったら注意されそうだったので写真はありません)。
何だったんだろう?竿灯の提灯が真っ白なのが印象的でした。CMかな?


今、放送している福山雅治のアサヒスーパードライのCMでした。
大さん橋を知る人が見れば、特徴的な床とか柵で、ロケ地が大さん橋とわかります。




当日、福山雅治さんは認識できなかったなぁ~。残念。
おそらく、福山雅治さんの出演部分が終わって、そのあとの撮影現場を目撃したと思われます。
エキストラさんが、威勢よくハーッと掛け声を上げているシーンとかを見たんですね。

これ、でもCGで、人数とか、竿灯や太鼓の数を増やしていますね。こんなに人も竿灯も太鼓もなかったもの。
CMだと人も溢れんばかりに居るけど、うまく作るもんですね。


うん、謎がひとつ解けたのですっきり。♪~( ̄。 ̄)

夜の横浜

この時期の夜の横浜は、美しい。

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あまりに美しいので、夢のような気持ちを抱きながら歩いている。

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ようやく、その夢見るような気持ちを伝える言葉を見つけた。

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ある作家の短編小説を読んだときの幸せな気持ちと似ている。

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まるでレイブラッド・ベリの短編小説に触れたときの気持ち。

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夢のように、愉しくて淋しげで美しい。

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ところで、さっき、らばの馬車が走っていた。(☆゚∀゚)
シクロポリタンという三輪自転車タクシーはよく見るのだけど。


火星年代記 (ハヤカワ文庫 NV 114)









レイ・ブラッドベリ
早川書房
1976-03-14

日産アートアワード2015

日産アートアワード2015日産アートアワード2015に行ってきました。

現代アートですね。場所は、横浜のBankART Studio NYKです。過去の横浜トリエンナーレの会場にもなっていたところです。

第一次選考によって選ばれたファイナリスト7名、秋山さやか、久門剛史、石田尚志、岩崎貴宏、ミヤギフトシ、毛利悠子、米田知子(敬称略)による作品が展示されていました。

とてもよかったです。
それぞれの想いが感じられて、とても贅沢な時間でした。グランプリを受賞したのは、毛利悠子氏の《モレモレ:与えられた落水 #1-3》だったそうですが、私もこの作品は大好きです。脈動するポンプによって水が循環し、ちょっとピタゴラスイッチ装置的なところが、また、好みです。
オーディエンス賞の久門 剛史氏の作品《らせんの練習》も、音と光で構築された夢のような異空間に、シビれました。

現代アートというのは、何でもありの世界だから、つまらないものがいくらでも混じってしまうのですよね。

例えば、私が好きでない現代アートの作風は、単なるゴミっぽい作品だったり、裸でゆっくり動いているだけの動画作品、あまりに偏執的な繰り返し作業だけが際立つ作品です。

選び抜かれただけあって、完成度の高い美術展でした。

深い記憶の底にあったような懐かしさ。引き出される幽かな(かすかな)感情。
どこかにあり得るようで、あり得ない夢を見ているような眩暈。
日常の淵、世界の果てを見せるような、常識を覆す驚き。

現代アートは、その異質さによって、この世を、温かく平和な世界だと改めて認識させてくれるのです(あるいは、その正当さによって、この世を、残酷で争いに満ちた世界だと改めて認識させてくれるのです)。そして、同時に、我が身の存在の不思議さを突きつけられるのです。記憶と感情によって成り立つこの自我を。

上質な現代アートは、記憶と感情を揺さぶり、この生と夢を対比させ、常識と非常識の境、つまり世界の果てを意識させてくれるのです。

常識で理解できないものと邂逅し、「なんだ、これ!?」「何の意味があるの!?」という自分を認識する。自分と世界の境界、つまり自分自身を意識させてくれます。

旅行だって、そうじゃないですか。
世界を、自分を知るために、外に出かけ、驚きと出会いを果たし、帰ってくる。

現代アートも、方向が逆なだけで、きっと同じです。
それをもっと、純粋で微妙な形で果たしてくれるのです。


[どうでもいい補足]
2011年の横浜トリエンナーレ、横浜美術館の入り口付近にあった作品で、世界中の人の普段着ている衣服を上着から下着まで帯状に切って、フィルムの缶のようなものにバームクーヘン状に詰めた作品があったでしょう。外周側がコートなどで、内周側が肌着です。100人以上の衣装の輪切りがあって、それぞれに中国語で衣服の説明(おそらく、コート、上着、シャツ、肌着などと書いてある)があったのですが、そのとき、私はそれぞれの漢字を見比べていて発見しました。何人か、穿いていないことを。「安心できません。穿いていません。」(←バカ)


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