パソコンの動作が遅くなってきた場合の対処

ちょっと前に、PCの動作がおかしくなって、何をやっても反応が遅くなってしまいました。

起動して30分位は普通に動くのだけど、だんだんと動作が遅くなってきて、最後には固まってしまう。
もう、こうなるとインターネットも見れないし、メールも読めない。不自由で仕方ない。

昔、職場のPCの管理をしていたので、こういう事態に対処するのは比較的得意なので、いろいろやってみて最後には無事に元通り動くようになりました。

この経験を通じて思ったこと。---ごく簡単な対処方法を2つ3つ知っているだけで、PCを自力で直せるケースもあるのだけど、みんなそういう方法を知っているのかなということ。案外、こういう症状を直せなくて、PCをずっとホコリをかぶらせたままにしてしまったり、新しいPCに買い替えてしまったりする人が多いんじゃないかなと。

というわけで、この記事はそんなに面白い内容ではないのだけど、ご自分のPC(Windows限定)の動作がおかしくなったときに参考なると思うことを書いてみますね。

       ※      ※      ※

まず、PCの具合がおかしくなったときに役立つ万能修理方法。

 「セーフモードで起動して、そのまま終了する」

これだけでPCの諸々の不具合が直ることも珍しくありません。
やり方は、次のサイトに詳しく書いてあります。

トレンドマイクロ Q&Aページ Windows 7 をSafe Mode(セーフモード)で起動する方法
http://esupport.trendmicro.com/solution/ja-jp/1309997.aspx

これはWindows7の場合ですが、リンク先にWindows XP、8、10、VISTAの場合も記述があります。

Windows7の場合、起動中の特定のタイミングでF8キーを連打することで、セーフモードに入れるのですが、知らない人は、え、そんなタイミングでそんなことをすると、そんな画面がいきなり現れるの!?隠しコマンドなの!?という感じのモードです。

通常、BIOS設定画面に入るためのキー(大体EscキーやF1キー)は表示されているのですが、セーフモードに入るためのキーは表示されていません。F8キーを連打するタイミングも表示して教えてくれません。慣れていないとよく失敗して、やり直しになります。

セーフモードは、デスクトップのアイコンの整列が乱れてしまうことが欠点ですが、いっぺん起動して終了するだけで、Windowsの問題点をある程度自動修復してくれます。

       ※      ※      ※

今回の私のPCの不具合は、セーフモードでの起動を適宜挟みながら、次の対策を順にしていきました。

① ハードディスクの残り容量が極端に少なくなったときの症状に似ているので、Cドライブの空き容量チェック。
② ブラウザのキャッシュ(一時データ保存領域)にゴミデータが溜まって大きくなりすぎていないかチェック。
 インターネットエクスプローラーだったら「閲覧の履歴」を削除することで解決できる。
③ ウイルス対策ソフトの状態と、ウイルスの感染チェック。
④ CtrlキーとAltキーとDelキーを同時に押してタスクマネージャー起動し、余計なプログラムが走っていないかチェック。
⑤ メモリのチェック
⑥ ネットワークを介して、外部とのやりとりが滞っているおそれがあるので、LANケーブルを引っこ抜いてみるチェック。
⑦ Cドライブのプロパティから、ハードディスクの「エラーチェック」によるチェック。
ディスクのチェック
  □ファイルシステムエラーを自動的に修復する(A) 
     まず、これだけチェックを入れて実施。
  □不良セクターをスキャンし、回復する(N)
     上のチェックだけで直らなかったら、このチェックも実施。
     ただし、本格的にハードディスクの中身が壊れる場合もあるので、
     必要なデータを事前にほかのメディアに退避させる。
     チェックの終了まで数時間掛かる。

今回は結局、この⑦の対策が決定打になった模様です。直ってよかった~。

皆さんのPCが同じようにおかしくなったときの参考になれば幸いです。(^^)ノ

ホームページ開設20周年

皆様のお蔭で、2017年の2月12日で、ホームページ開設20周年を迎えました。

HP「愛する人を亡くした人の為の100の言葉」を開始したのが、1997年2月12日でした。
なんとも、長い間やってきたものだなと感慨もひとしおです。32歳から始めて、20歳も歳をとってしまったよ。(^_^)

開設時の1997年は、インターネットが本格的に普及し出した年でした。インターネット普及率9.2%の時代。
その前年1996年に「Yahoo! JAPAN」がサービスを開始しています。インターネット普及率は3.3%。
黎明期といっていいと思います。
だから、いまだに古臭いデザインのページが残っているんですね(笑)
(ちなみに、最近の、といっても2013年時点のインターネット普及率は82.8%)

        ※        ※        ※

私がホームページでの活動を始めたのは、10代の頃に、母の自殺に遭い、死別の悲しみの凍えるようなつらさを体験していたことが原点です。
涙が出なくなった30代になって、同じ悲しみを持つ人を慰める言葉をいくらでも紡ぎだせることに気づいて、それを書き留めたものが、「愛する人を亡くした人の為の100の言葉」です。

その後に紡ぎ出した言葉は、ミニエッセイ [死別と癒し]などに引き継ぎ、そのほかのコンテンツも少しずつ広げています。

これが私の天命だと思って、ずっと一人で無償でやっています(アマゾンなどのアフィリエイトも一応ありますが、これは通信費さえも出ません)。

母が天国で誰かに感謝されるかも知れないという気持ちもあるので、母の死の償いの意味もあるのかも知れません。
まあ、単純な理由としては、自分で書くとアレなのですが、人の役に立つのが好きなんです。困っている人を助けることこそ、人生でいちばん価値のあることだと。

おととし、ずっと勤めていた会社を辞めて独立したのも、ホームページを充実させるための時間を取れるようになることを目ざしたものです(正直、窮屈になっていく会社生活に見切りをつけたという面もあるのだけど)。

ただ、独立当初とは考えを変えた部分があります。
有料メールマガジンやカウンセリングを収入の柱のひとつにしようと考えていたのですが、それだとビジネスで働いているに過ぎなくなってしまうということに次第に気づいて、いまは、もう一つの柱と考えていたホームページの活動とは無関係な分野で収入を得ようとしています。

最近は、もうひとつの分野で収入を得るだけの技術を身に着けるために、毎日夜遅くまで格闘している日々です。最近のホームページの更新回数が落ちてしまっているのは、そこに原因があります。

私が独立したことでコンテンツが増えるのではないかと期待させてしまった読者の方には申し訳なく思っています。申し訳ありません。有料メルマガも当面は発行予定はありません。
人助けをしたいと願っていても、自分がまず路頭に迷わないようにしないといけないので、ジレンマを感じつつも、しばらくは堅忍の日々を過ごすことになります。

いまは、うまく時間を使えるように生活をコントロールして、ホームページやブログの更新も増やせる方向にいくように努力しているところです。
最近、特に規律正しく生きることに力を入れており、例えば、ここ数か月きちんと、「毎日」体力維持の複数の運動をできるようになったのは、私の人生で初めてのことです。

今後のホームページの発展のためにも、少しずつでも、すべて良い方向に行くように頑張っていきたいと思っています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

映画「君の名は。」の2回目を観て気づいたこと

先日、映画「君の名は。」の2回目を観てきました。

1回目を観てこの映画の大ファンとなり、すぐに小説も読み(本編版とスピンオフ版の2冊)、そして今回、2回目の映画鑑賞です。

ストーリーはばっちり頭に入っているので、音楽や映像美をじっくり堪能できましたし、あれこれと細かい部分まで目が行き届きました。

改めて観て気づいたことを、雑駁(ざっぱく)になるかも知れませんが書いてみたいと思います。映画をまだ観ていない人は、軽度のネタバレがあるので注意してくださいね。

気づいたこと その1
 映画の終盤、東京のシーンで高校生になった四葉(妹の方ですね)が居る!
   気づく人は初見で気づくらしいのですが、私は1回目に観たときに
   四葉の姿を見落としていました。ああ、小学生だったのがこんなに
   大きくなっちゃってという親戚のおじさんのような感慨を持ちました。
   なお、ネットの情報によると、テッシーとサヤちん以外にも三葉の
   同級生が東京に居るシーンがあるとのこと。どの子だろう?

気づいたこと その2
 選挙演説をしている駐車場に高山ラーメンの軽トラが駐車している!
   高山ラーメンの店はこの物語が怒涛の転換点を迎えるきっかけが
   あるポイントですが、すでに物語の冒頭の選挙演説のシーンで、
   お店の軽トラがさりげなく糸森町の駐車場に停められていました。

気づいたこと その3
 エンドロールに「月刊ムー」がクレジットされている!
   テッシーが読んでいる雑誌が、実在するオカルト・スピリチュアル系
   雑誌「ムー」なのですが、ちゃんとエンドロールにクレジットされている。

    ムー 2016年 11 月号 [雑誌]
   私はこの雑誌をほとんど読んだことはないけど、テッシーの次の
   セリフはよくわかる。仲間か(笑)。
     「それって、前世の記憶や!いやそれは科学的やないと
      オマエらはいうやろうそうやろう、ならば言い方を変えて
      エヴェレットの多世界解釈に基づくマルチバースに無意識
      が接続したという説明は---」
   エヴェレットの多世界解釈とは、量子力学の観測問題における
   解釈の一つなんですよ。過去に書いた記事人生の三大ビックリ
   を読んでみてくださいね。

気づいたこと その4
  奥寺先輩とデートした場所は、六本木の国立新美術館!
  この中にとってもお洒落な喫茶店「サロン・ド・テ・ロンド 」があって、
  私も美術館にいったときに、いつか女性とデートしたい素敵な場所だなー
  と思ったことがあります。そのときの写真。食べログはここ

    national_art_center

   飛騨の写真展に瀧君が見入っているのも、この美術館の展示会と
   いう設定でしょうね。私もたまに行くところじゃないか。

気づいたこと その5
 サントリーの飲料は、実名で登場する。
      糸守町の「カフェ」にはBOSSの自動販売機があるし、サントリーの
   天然水もリアルに描かれている。なんらかの提携関係があるんで
   しょうね。
   それに対して、ほかの飲料メーカーの商品に関して、
   「元気バクハツ! ミロナミンD」なんていう面白すぎる看板もあったり
   します(あ、若い人はオリジナルを知らないかも。オリジナルは、
   「元気ハツラツ! オロナミンC」です)

さて、このあと、小説版についての話を書き進めていたのですが、長く
なってしまい、いつまでも書き終わらないので、とりあえずここでアップ
します。では、またあとで続きを。








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